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イスファハン

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    17世紀、世界の半分がここにある、といわれた町、イスファハン。当時は37もあった宮殿が現在では3つしか残っていませんが、その面影は今も町のあちらこちらに残っています。

    17世紀初頭、ここに遷都した王朝は、イスラム建築や美術に大きな進歩をもたらしました。世界遺産イマーム広場に建つイマーム寺院やシェイフロトフアッラー寺院の緻密なデザインと調和の取れた色彩を施したタイル飾りは、ここを訪れたヨーロッパの建築家に、人間の手で造られたとは信じがたいと言わしめたものです。広場の中央にある大きな池の噴水は弧を描き、芝生の上に三々五々家族連れなどが憩い、馬車がその周りを走っています。

    市内中央を流れる川には9つの橋が架かっています。そのうちの2つ、歩行者専用になっているのが当時作られたものです。橋の上から流れを見ていると船に乗っているような錯覚を覚えます。夕暮れ、橋がオレンジ色にライトアップされます。

    イスファハンにはキリスト教施設やゾロアスター教やユダヤ教施設もあります。特に、アルメニアキリスト教会があるジョルファー地区は、石畳や素敵なコーヒーショップがある観光客に人気のスポットです。

    • イマーム広場:広大な広場は人々の憩いの場所。ぐるりと見渡してみると。広場を囲むように2階建ての建物が建っている。現在、1階部分はすべてイスファハンの手工芸品や菓子を売る店が並んでいる。2つの寺院のタイル飾りは世界的に有名で、アリーガープ宮殿の3階にある音楽堂の不思議な形をした漆喰飾りも必見だ。
    • イスファハンジャーメイモスク:ジャーメイモスクとは、みんなが集う寺院と言う意味。各都市にあるが、この寺院はイスラム時代のもっとも早い時期に建てられたといわれている。セルジュークトルコ時代のレンガの積み方で模様を出した土色の大きなドームやモンゴル時代の精巧な漆喰で作られたメヘラーブ(メッカの場所を示すところ)、サファヴィエ朝の礼拝所など、いろいろな時代に増築され現在の形になった。
    • 川に架かる33橋、ハージュ橋:市内を二分する大きな川に架かる橋。33橋は長さが300メートル近くあり、ハージュ橋には中央に王の部屋を作り川遊びを楽しんだ様子が伺える。橋の上や袂はいつも多くの人たちでにぎわっている。ライトアップは幻想的な気持ちにさせる。
    • ヴァンク教会:17世紀初頭、当時の王によってイスファハンに連れてこられたアルメニア人によって建てられた教会。このほかに3つの教会が残っている。いづれも、イスラム建築のドームとキリスト教の尖塔が並んで建っている。礼拝所は、いたるところに旧約聖書物語、天国と地獄図、アルメニアでのキリスト教徒迫害などが描かれている。博物館も併設されており、宗教道具や聖書が展示されているほか、オスマントルコのアルメニア人虐殺資料なども展示されている。
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  • イスファハンは、いたるところに街路樹が植えられているため、散策にはとても適しています。まず、イマーム広場を観光後、市内一番の繁華街、チャハールバーグ通りへ向かいます。道の両脇にはいろいろな店が軒を連ね、有名なレストラン・Shahrzadもこの通りにあります。道の真ん中が歩道になっているので、木陰に座ってアイスクリームを楽しむこともできます。通りをもっと行くと33橋に出ます。

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